院内紹介

外観

入り口と道路から入るところの写真を上げます。
築約40年の自宅の2部屋を改装してやっております。

  • 院の玄関の写真
  • 道路から院に入るところの写真

手前の部屋から奥の部屋を見たところ

玄関を入っていただいて、すぐ左の部屋が、手前の部屋です。写真は手前の部屋から奥の部屋を見たところです。

 

手前の部屋と奥の部屋は、カーテンで完全に仕切れるようになっています。

次の方に施術を見られることは、ありません。

  • 手前の部屋から奥の部屋を見通したところ
  • 手前の部屋の写真

手前の部屋について

問診表を書いているところ

こちらの部屋で、問診票に必要事項を記入していただきます。
こちらで、しっかりお話を伺います。

機器について

奥のこちらの部屋で主に検査、施術をおこないます。左の写真で見えるかどうかわかりませんが枕の上にフェイスペーパーが乗っています。

 

 

 

 

  • 患者さん一人一人に使い捨ての高級フェイスペーパーを使用しています。
  • マイタオルをご持参いただいても、かまいません。
  • 手前のテーブルが、うつ伏せで、検査する時に、真ん中に、スリットが入り、呼吸ができるようになっています。
  • 真ん中が、トムソンテクニックやピアーステクニックに使用するドロップテーブルです。
  • 首、胸、骨盤、下肢、足などの部分毎に落ちる強さを調整できます。
  • 奥の赤いテーブルが、ガンステッドテクニック用のニーチェストテーブルで、患者さんの体型に合わせ、高さを調整し、背骨を矯正します。
右腸骨の後方変位を調整しているところ。

右腸骨の後方変位を調整しているところ。

上部頸椎用テーブル

上部頸椎用テーブル

検査について

施術者の触診だけでなく、筋力テストや科学的な測定器も使います。

  • 背骨の両脇の温度差の測定装置の写真1
  • 背骨の両脇の温度差の測定装置の写真2
  • 背骨の両脇の温度差を測定しているイメージ
  • 3台の使用目的の違うテーブル
  • 科学的な検査装置のひとつ
  • 背骨の状態を触診しているところ

患者着について

患者着の写真

当院では、上のような科学的な検査や触診検査をするために、背中側が開く(背開き)カイロプラクティック専用の患者着を用意しています。

後ろの閉じる部分は、強力なマジックテープになっていて、約15cm間隔の5カ所でしっかり固定できるようになっています。

着るときは、一番上のマジックテープを外し、下から患者着をスポッとかぶられれば、簡単に着られます。

ただし、患者さんがいやな場合は、強制はしません。いやな場合は、申し出てください。また、ご自分のジャーシーとかをご持参していただいても構いません。)

背中側を開いたところです。

たたんである患者着をテーブルの上に置いてあるところ。

着替えについて

奥の部屋から手前の部屋方向を見たところ。カーテンで完全に遮断できます

ご安心ください。

着替えの説明写真2

しわをつけたくない上着などは、ハンガーにかけてください。

着替えを入れる籠1

当院では、この中にカバンや脱がれた服や着替えなどを入れていただいています。

籠の蓋を開けた写真

上のかごのふたを開けたところです。

めがねや時計や磁気ネックレスやアクセサリーなどは、こちらの左側の箱にお入れください。

使用された患者着は、こちらにお入れ下さい

椅子にもなりますので、腰や膝が痛い方は、お着替えの際に座っていただいても大丈夫です。

上のかごのふたを開けたところです。

姿見とお香とトイレ

院内の姿見

姿見

ティッシュペーパーなど

姿見を見ながら、ティッシュペーパーや汗ふきシートなど、お気軽にご使用下さい。

お香の写真

お香。時々、松栄堂のお香をたきます。

トイレの様子

トイレは、こんな感じです。いつも気持ちよく使っていただけるよう心掛けています。

写真の左の壁に使用後に押すスイッチがあります。上の水平の面の上側です。

カイロプラクティック中山乃療術院